【登記の仕方】マンションを購入する場合、通常は、まだマンションが建っていない段階で売買契約をし、手付金をマンション販売会社に支払います。その後、マンションが完成し、残代金を支払うのと引換えにマンション(専有部分)の引渡しをうけ、登記に必要な書類の受渡しを行います。この受渡しには、司法書士が間に入り、書類の雲霧点検などを行います。です。まず、所有権保存登記に必要な書類をマンション販売会社から受け取り、これを司法書士に渡し、また、住宅金融公庫などに対する抵当権設定の書類を司法書士に渡します。残代金支払い、引渡し、登記に必要な書類の受渡しは、関係者が一堂に会して行います。このあとは、司法書士が登記手続きを行い、これによって、マンションを購入した方の所有権保存登記がされ、また、住宅金融公庫、銀行などの抵当権設定登記がされます。【登記名義の原則とは】夫婦で一生懸命資金計画を立て、毎週のように情報誌を見ては家族そろってモデルルームの見学に通い、ようやく待望のマンションを購入することが決まりました。購入代金を支払う段になって、マンション販売会社の営業担当者から「登記名義はどのようにしますか?」といわれて考えてしまいました。